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2.私の症状

 私は、この病気を認識する前から、自律神経失調症の症状が継続して現れていたのにも係わらず、何も対策を講じなかった結果、パニック発作が起き、以後その発作に怯える重度のパニック症になりました。

(1)初期の症状(病気を認識していない時期)
  ・睡眠時間は十分であるにも係わらず朝起きた時いつも体がだるく疲労
   感が毎日あった。
  ・何事に対しても意欲が沸かず、ただ惰性で仕事や生活を送っていた。
  ・首、肩の痛みが常にあり、首を動かす事が癖になった。
   この症状は何か重大な病気の前兆ではないかと心配はしていたが特
   に症状が悪くなるわけではなかったので何もしなかった。(医者にも行
   かなかった)
  ・時々、フワァとした感じで、目の前の現実感がなくなる様な事が起こるよ
   うになったが、短時間で治っていたので重大な意識はなく、気のせいだ
   と思っていた。

(2)パニック発作の経験
  それは大きな仕事が完了した日の帰宅途中の車の中で突然襲ってきた
  その時の症状は、表現するのが難しいですがこんな感じでした。

  ・目の前の現実感の喪失       このような症状によって
  ・呼吸困難             死の恐怖が大きく襲っ
  ・心臓のドキドキ            てきた
  ・じっとしていられない感じ

(3)パニック発作以後の症状
  パニック発作の経験以降、常時その恐怖にさいなまされ、不安な日々
  を送るようになった。
  ・首、肩の痛みはから、 頭の血管が切れるのではないかという不安
  ・胸に少し痛みを感じたら、心臓が止まるのではないかという不安
  ・ 小さな体の変調を重大な事と受け止めてしまうようになり、その不安が
   パニック発作を誘発すると言う悪循環に陥り、週1回くらいの頻度で
   ニック発作が起こるようになりました。
  その結果
  ・ 一人での車の運転が怖い(特に交差点)
  ・ 眠るのが怖い(このまま死ぬのではないかと言う不安)
  ・ 会議等自分の自由が効かない場所にいられない
  ・ 日常と違う場所に一人で行けない(出張など)

  このように、日常生活や、仕事に大きな支障をきたすようになりました。

自律神経失調症は、医者と薬、そしてあなたの努力で必ず治ります。